星の王子様

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新しい場所で花を咲かせよう

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長崎の桜花も満開になりました。明日からは4月、新しい年度のスタートです。そして仲間が新しい人生の船出を迎えました。私の場所である印刷部でも新しい門出を祝って卒業式を行いました。涙涙の卒業式になり、久しぶりに心地よい感動に浸りました。彼の仁徳の賜物でしょう。きっと新しい場所で花を咲かせてくれると信じます。

さて、前回でお約束した私の卒業と新生活設計のことをさわりだけチラッと話しましょう。

卒業できたこと     ①喫煙、②孤独、③勉強してきた○○が出来た、

卒業できなかったこと  ①勉強してきた○○の結果が出なかった、②心臓欠陥を克服出来なかった

新生活設計       ①新年度中に結果を出す(ほとんど自信あり)②心臓の欠陥を克服する、③新居に移転

以上です。

写真は私の散歩コース。三重の漁港の奥の院といった場所。漁船はほとんどいません。水上警察船や水産庁の船(写真)、水産試験場などがあり、釣り人が常に居ます。


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by hoshinooujisama2 | 2016-03-31 22:35

別れと出会いの季節

 すこし前、MOさんのブログに「別れと出会いの季節」になったとしみじみ書いてありました。桜もちらほら咲き始め、年度も新しくなります。この時期惜別と新しい出会いに期待と不安が交錯し、少なからず胸キュンとなります。私たちの職場でも新たな一歩を踏み出す仲間がいます。新たな一歩は、新たな命を生きること。新しい命を一生懸命生きて欲しい。失敗を恐れず、なにごとにも前向きに挑戦して欲しいと心から願います。そして恐らくドンキーが君のふるさとになったはずです。いつでも帰ってきてください。ドンキーはいつでも誰でもウエルカム!です。

 私たち自身のことも考えてみる良い時期です。ドンキーも新年度から大きく舵を切ることになります。今まで生きてきたこと、これから生きていくこと、振り返りつつ前を向いて検証してみるのもよいものです。自分自身の卒業と新たな生活設計を考えてみましょう。では、私の卒業と新生活設計は何?・・・次回をお楽しみに()

写真は2015年の長崎市三重の里の櫻

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by hoshinooujisama2 | 2016-03-22 22:22

ある夫婦の惨劇

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今日はうららかな朝を迎えた。ちょっと暑いくらい。良い天気だ。休日、やることない、こういう日は必ずと言っていいほど仲の良い(私が勝手にそう思っている)夫婦に会いにいく。その夫婦は西海市の大瀬戸町を流れる二級河川雪浦川(ゆきのうらかわと読む)に住むツガイの白鳥である。名前をマコとウーやんという(私が勝手につけた)。どちらがマコでウーやんかは定かでない。

居た居た。だけど中州の真ん中のほうでここからはちょっと遠い。そのうち近くに来るだろうと思い持参した文庫本を読むことにした。しばらくすると「雨雨ふれふれ母さんが~♪♪」(雨?降ってないし…私にはそう聞こえたからしょうがない)と楽しそうに歌いながら二人で飛んで来た。でもまだちょっと距離がある。今日は餌持参したぞ!私はジャンヌダルクの有名な絵のように餌を高く掲げた。こっち見ろ、こっち見ろと思っていると二人してこっちを見てどんどん近付いて来てくれた(嬉しい!)さあ、今日はちゃんと食べ物持ってきたぞ。菓子パンをちぎって与えた。どうした訳かマコは美味しそうに拾って食べていたがウーやんは食べるふりをしてゴミを突くのみ。私は感動した。う~ん、これは奥さんに食べさせるために遠慮している夫、なんと美しい夫婦愛であろうか!

 ここから平和な一時は一転、修羅場と化す。まずカラスの追剥、カラ吉(私にはそう見えた)の登場。「姉さん、独り占めはよくねえよ、あっしにもめぐんでくだせえ」(なんとあつかましい。しっかり餌を抱え込んで、このセリフかよ…私にはそう聞こえた)。まあここまではまだよかった。問題はこれから。トンビだ。まったく姿が見えなかったが、ゼロ戦の神風特攻隊よろしく急降下で餌を横取り!「キャ~、あなた、た、助けて~」(マコの悲痛な叫び…私にはそう聞こえた)「よし、マコは命を掛けて守ってみせる、さあ来い、トンビ野郎」(ウーやんの妄想)。現実は厳しい。いち早くだんなの方が逃げ出した。なんと情けない(まるで自分を見ているようだ)。後はトンビ野郎のやりたい放題。残りの餌のほとんどを食べられた。

 カラスもトンビも全く見えなかったのに、全くどっから現れたのか。これから餌やりの方法を考えなければ。しかし、トンビやカラスの敏捷さに比べ、我が夫婦のなんとカッタルイ動き、ちょっとガッカリした。


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by hoshinooujisama2 | 2016-03-17 23:04

新しく仲間になりました

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最近「くちづけ」という映画を観た。2013年に公開された映画だから今さらという気がしないでもないが。非常に印象深い映画だったのでチラッと感想を書こうと思う。

父と娘の愛情物語と言ってしまえばそれまでだが、娘が知的障害者である。実話を元に宅間孝行の原作と脚本、監督が社会派の堤幸彦、主演のマコ(知的障害者の娘)を貴地谷しほり、父を竹中直人、マコの恋人(?)を宅間本人が演じている。物語は最初にマコの死から始まる。知的障害を持つ娘と父がやっと居場所を見つける。自立支援を目指す知的障害者のグループホーム「ひまわり」でのドタバタと心温まる人間模様が観る者を強烈に引きつける。少なくとも私はそうであった。喜劇であると同時に観る者に非常に重いテーマを突き付けてくる。それは障害者とその家族がどうしたら生涯しあわせに暮らせるのか、ということである。竹中が演じる父が末期癌にかかり、余命三カ月と診断されてから、父の本当の苦しみが始まる。娘は施設に預けるが施設になじまず父の所へ帰ってきてしまう。

誰にも相談できず、父は娘の首を泣きながら絞め殺す。多くの障害を持つ親の共通した苦しみと思う。自分たちが亡くなった後、この子はどう生きていくのだろうか。そして、社会の理解の問題、性の問題、親の義務放棄の問題など、答えが見つからないが、見つける努力は必要であろうと改めて感じさせられた映画であった。


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by hoshinooujisama2 | 2016-03-15 23:22

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